愛らしい瞳と、なんとも形容し難い瞳の取りあわせ。チワワ犬のクゥちゃんと俳優の清水章吾氏の掛け合い(?)で話題になった「アイフル」の広告は未だに鮮明に残っている。
金融というデリケートな広告をあんなふうにして柔らかく、コケティッシュに仕立てたのはあれが最初ではないだろうか。 そもそも動物を登場させることによってカネの絡む業界の広告を柔らかくしているのだが、あのクゥちゃんはそれ以上の役割を果たしたといっても過言ではない。 この広告が気に入り、携帯の着信にこのときの「どうする?アイフル?」という曲を使っている。そればかりか、チワワ犬が誕生したというメキシコのチワワ地方まで旅行したこともある。チワワ犬はどこにもいなかったが・・・ スポンサーサイト
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200908250000 |
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